毎日が大変!そんな親御さんに贈る、共感と解決の絵本「いちにちじごく」
4歳、5歳のお子様を持つ親御さん、毎日のお子様の行動に頭を悩ませていませんか?
「言うことを聞かない」「ぐずりまくる」「お片付けしない…」
まるで地獄のような毎日を送っている、そんな親御さんにおすすめしたい絵本があります。
それが、ふくべ あきひろさん作、かわしま ななえさん絵の『いちにちじごく』です。
なぜ「いちにちじごく」がおすすめなの?
この絵本の魅力は、なんといってもその共感性の高さです。
主人公の男の子が、朝から晩まで様々な「じごく」を体験します。
- 朝起きて「おきがえじごく」!
- お着替え中に「おてつだいじごく」!
- お昼ご飯では「たべものじごく」!
まるで自分の子供を見ているかのような、リアルな描写に思わず「あるある!」と共感してしまうこと間違いなし。
そして、それぞれの「じごく」を乗り越えるためのヒントが、ユーモラスな絵と合わせて描かれているんです。
繰り返しの面白さが、子供の心を掴む!
「いちにちじごく」は、同じような状況が繰り返されることで、子供たちが安心感を得られるように工夫されています。
「次はどんなじごくが来るんだろう?」と期待感を持たせながら、楽しくしつけの意識を育むことができるんです。
うちの子供も、この絵本を読んでから、少しずつ自分のことは自分でできるようになりました。
他のしつけ絵本との違い
しつけ絵本はたくさんありますが、「いちにちじごく」は、親御さんの気持ちに寄り添いながら、子供の成長を促す点が大きく異なります。
例えば、
- 「ごあいさつをしましょう」といった、一方的な教えではなく
- 「あいさつをしないと、なんだか寂しい気持ちになるね」といった、感情に訴えかける表現を使っている
そのため、子供たちは無理なく、自発的に行動できるようになるんです。
他のしつけ絵本としては、例えば、
- 「うんこでらっくす!」 (作者: 蒲生 伸之) - こちらは、トイレトレーニングをテーマにした絵本で、ユーモア溢れる表現が特徴です。
- 「おててにギプス」 (作者: 谷川 俊太郎) - 怪我をした子供の気持ちを丁寧に描いた絵本で、共感力を育むことができます。
これらの絵本も素晴らしいですが、「いちにちじごく」は、日常生活における様々な場面を網羅しているため、より幅広い年齢層のお子様に役立つでしょう。
まとめ
「いちにちじごく」は、4歳、5歳のお子様を持つ親御さんにとって、まさに救世主となる絵本です。
共感性の高いストーリーと、繰り返しの面白さが、子供たちの心を掴み、楽しくしつけを学べるようにサポートしてくれます。
ぜひ、この機会に「いちにちじごく」を手に取って、お子様との毎日をより笑顔あふれるものにしてください!
