ママと赤ちゃんのたべもの絵本(2) おやさいとんとん で食育を始めよう!
お子様に野菜を好きになってもらうのって、本当に大変ですよね。栄養の大切さは分かっていても、なかなか口にしてくれない…。そんな悩みを抱えるママに朗報です!
「ママと赤ちゃんのたべもの絵本(2) おやさいとんとん」は、1歳から楽しく野菜の名前や特徴を学べる絵本です。
この絵本の魅力は?
- 野菜の擬音がおもしろい! 「とんとん」「むしゃむしゃ」など、野菜を食べる時の楽しい音を表現することで、お子様の興味を引きます。
- カラフルで可愛いイラスト! 鮮やかな色使いと、親しみやすいキャラクターデザインで、お子様の視覚を刺激します。
- 野菜の名前と形を覚えられる! 繰り返し読むことで、自然と野菜の名前や形を覚えることができます。
- 食育の第一歩に最適! 幼い頃から野菜に親しむことで、健康的な食習慣を身につけることができます。
実際に読んでみた感想
1歳半の娘に読んであげると、すぐに「とんとん!」と真似して喜んでいました。普段はあまり野菜を食べてくれないのですが、この絵本を読んでいる間は、野菜に興味津々。
特に、ニンジンが「ボリボリ」と食べられている絵を見て、「私もボリボリ!」と言って、ニンジンを食べてくれるようになりました!
これは嬉しい発見です。
他の絵本との違い
似たような食育絵本もいくつかありますが、「ママと赤ちゃんのたべもの絵本」シリーズは、野菜の擬音を重視している点が特徴です。
例えば、「くだものとんとん」というシリーズもありますが、こちらも同様に、くだものの擬音を楽しく表現しています。
他の食育絵本と比較して、よりお子様の五感を刺激し、食への興味を深めることができると感じました。
こんな方におすすめ
- 1歳から3歳くらいのお子様を持つママ
- 野菜をあまり食べてくれないお子様
- 楽しく食育を始めたいママ
- 読み聞かせを楽しみたいママ
まとめ
「ママと赤ちゃんのたべもの絵本(2) おやさいとんとん」は、お子様に野菜を好きになってもらうための、とっておきの絵本です。
ぜひ、この絵本を通して、お子様と食育を楽しんでみてください!
