『ブルーピリオド』18巻、ついに読了!
山口つばさ先生の『ブルーピリオド』最新巻、18巻が発売されました。この作品は、絵を描くことの楽しさ、厳しさ、そしてそれを通しての自己成長を描いた青春マンガとして、多くの読者を魅了し続けていますよね。私も発売日を心待ちにして、一気に読み終えました!
今巻のポイント:表現の深化と葛藤
今巻では、八虎がさらに自身の表現を深掘りしようと試みる姿が描かれています。美術大学での生活を通して、様々な価値観に触れ、自身の絵に対する考え方を問い直していく過程は、読んでいて非常に共感できます。特に、新しい画材や技法に挑戦するシーンは、絵を描く人なら誰もが経験するであろう「うまくいかないもどかしさ」や「新しい発見の喜び」が伝わってきて、まるで自分のことのように感じられました。
また、八虎は周囲の友人たちとの関係性の中で、自身の表現の限界や、絵を描くことの意味について深く葛藤します。その姿は、私たち自身の人生における悩みや葛藤と重なり、考えさせられる部分も多くありました。
競合作品との比較
絵を描くことをテーマにした作品としては、『放課後のプレアデス』や『アトリエ de 美容師』などが挙げられますが、『ブルーピリオド』は、単なる絵の描写技術だけでなく、絵を描くことによって得られる精神的な成長や、人間関係の変化をリアルに描いている点が大きく異なります。特に、美術大学という特殊な環境における人間模様は、他の作品ではなかなか見られない魅力です。
買ってよかった!
『ブルーピリオド』は、絵を描く人だけでなく、何か夢や目標に向かって努力している人にもおすすめできる作品です。八虎の成長を通して、自分自身の可能性を信じ、一歩踏み出す勇気を与えてくれるはずです。価格も792円と比較的お手頃なので、気軽に購入できるのも嬉しいポイントですね。
まとめ
『ブルーピリオド』18巻は、表現の深化と葛藤を描いた、非常に読み応えのある一巻でした。八虎の成長を通して、私たち自身の人生についても考えさせられる、そんな作品です。ぜひ、手に取って読んでみてください!
