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偉人たちの意外な一面!『日本史100人の履歴書』で歴史のイメージを覆す

歴史の偉人たちにも、意外な過去やちょっと「やばい」エピソードがあったら面白いですよね?

宝島社から2025年8月22日に発売される『偉人たちのやばい黒歴史 日本史100人の履歴書』は、そんな視点から歴史を掘り下げた一冊です。歴史上の人物100人の「履歴書」というユニークな切り口で、彼らの知られざる一面や、意外な失敗談、スキャンダルなどを紹介しています。

この本を読んでまず感じたのは、教科書で学ぶ偉人像とは違う、人間味あふれる姿がそこにあるということです。完璧に見える人物も、実は悩みや葛藤を抱えていた。時には、信じられないような行動をとっていたりするのです。

例えば、ある有名な武将は、若い頃は全くの落ちこぼれだったとか。また、ある文化人は、借金まみれで生活していた時期があったとか。そんなエピソードを知ると、彼らの人生がより深く理解できるような気がしました。

この本は、歴史好きはもちろん、普段歴史に触れる機会の少ない方にもおすすめです。堅苦しい歴史書とは一線を画す、読みやすく、そして面白い内容なので、きっと飽きることなく読み進められるでしょう。

歴史を学ぶことは、過去を知るだけでなく、現代を生きる私たちにとっても大切なことです。この本を通して、歴史の偉人たちの人生から学び、自分自身の人生を豊かにしていきたいと思いました。

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他の歴史書との比較

これまで多くの歴史書を読んできましたが、『日本史100人の履歴書』は、その中でも特にユニークな存在です。従来の歴史書は、出来事や人物の業績を年代順に記述していくものが一般的ですが、この本は、あくまで「履歴書」という形式をとっているため、よりパーソナルな視点から歴史を捉えることができます。

例えば、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』は、坂本龍馬の生涯を詳細に描いた名作ですが、より客観的な視点から書かれています。一方、『日本史100人の履歴書』は、龍馬の「履歴書」として、彼の性格や行動パターン、人間関係などを、より主観的に分析しています。

また、池上彰さんの歴史解説書は、難しい歴史用語をわかりやすく解説してくれるのが特徴ですが、この本は、あえて難しい言葉を使わず、平易な言葉で歴史を語っています。そのため、歴史に苦手意識を持っている方でも、気軽に読み進めることができるでしょう。

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