『うくろう シュロわたりのまき』はどんな絵本?
まつざき直としさん、マッキー・コーチンさんのコンビによる絵本『うくろう シュロわたりのまき』は、ちょっぴり不器用だけど優しい主人公「うくろう」の物語です。シュロでできた橋を渡るのが苦手なうくろうが、様々な動物たちの助けを借りながら、勇気を出して橋を渡ろうとする姿が描かれています。
どんな人にオススメ?
- 3歳~6歳くらいのお子さん:絵もストーリーもシンプルで、小さなお子さんにも理解しやすい内容です。
- 絵本が好きな方:まつざき直としさんの独特な絵柄と、心温まるストーリーが魅力です。
- 読み聞かせを楽しみたい方:リズミカルな文章で、読み聞かせしやすい絵本です。
- 少しずつ成長する子供を応援したい親御さん:うくろうの頑張る姿は、子供たちに勇気を与えてくれます。
実際に読んでみた感想
この絵本を初めて読んだ時、うくろうの不器用さと、周りの動物たちの優しさにとても感動しました。特に、うくろうが橋を渡るのを諦めそうになる場面で、動物たちが励ましてあげるシーンは、子供たちに「困っている人がいたら助けてあげよう」という気持ちを育んでくれると思います。
絵のタッチも温かく、見ているだけで心が安らぎます。子供と一緒に読むと、「うくろう、頑張れ!」と応援したくなるような、そんな絵本です。
他の絵本との比較
まつざき直としさんの絵本は、他にも『だるまさんが』や『おばけのバーバパパ』など、多くの作品があります。これらの絵本も、ユーモアと温かさに溢れており、子供たちに大人気です。
例えば、『だるまさんが』は、だるまさんの動きに合わせて体を動かす楽しさを教えてくれますし、『おばけのバーバパパ』は、バーバパパの自由な発想力に子供たちの想像力を掻き立てられます。
『うくろう シュロわたりのまき』は、これらの絵本と比べて、少し落ち着いたトーンで、より深く心に響くような作品です。
『うくろう シュロわたりのまき』のここが良い!
- 優しい気持ちになれる:うくろうと動物たちの温かい交流に、心が温まります。
- 勇気を与えてくれる:うくろうの頑張る姿は、子供たちに勇気を与えてくれます。
- 絵が美しい:まつざき直としさんの独特な絵柄が、絵本の世界観をより一層引き立てます。
- 読み聞かせしやすい:リズミカルな文章で、子供たちも飽きずに聞いてくれます。
まとめ
『うくろう シュロわたりのまき』は、子供たちの心を豊かにしてくれる、素敵な絵本です。ぜひ、お子さんと一緒に読んで、温かい気持ちを分かち合ってみてください。
